個別相談・カウンセリング

―カウンセリングとコンサルティングを融合した“心の顧問”―

安心して話せる“場”から、“気づき”と“変化”が始まる

Reflectiaのカウンセリングは、まず““「話せる」と感じられる空間をつくること””から始まります。

人は、安心して自分の気持ちを言葉にできたとき、初めて“気づき”や“変化”が芽生えます。

心の奥にある不安や葛藤、整理できない感情をそのまま受けてもらえる体験。

それが、あなた自身が再び自分の軸を取り戻し、“本来の流れ”を取り戻すきっかけになります。

Reflectiaは、その最初の一歩をそっと支える““「心の伴走者」””でありたいと考えています。

Reflectiaのカウンセリングについて

―“従来+α”のアプローチで、意識と現実の両方を整える―

Reflectiaのカウンセリングは、産業カウンセラーとしての従来の手法を大切にしています。

すなわち、悩みに焦点をあて、丁寧に話を聴き、そこから気づきを促す

これは、どんな時代でも変わらないカウンセリングの基本です。

しかしReflectiaでは、それだけにとどまりません。

従来型のカウンセリングに加えて、次のようなアプローチを重ねてています。

・積極的カウンセリング

傾聴だけで終わらず、現実の行動や実践へと導く支援。

思考と感情を“動かす”プロセスを共に歩みます。

・思考の実践

Reflectia独自の“思考の整え方”を通じて、現実の課題に対して柔軟に対応できる力を育てます。

・Reflectiaマインドによる内省・省察

量子力学と東洋思想をベースに、意識・感情・エネルギーの流れを読み解き、自分の内側にある“本来の自分”と再びつながるサポートを行います。

こうしたアプローチを通じて、

相談者が““「自分の良さ=自分の宝」に気づき、自分らしく生きる力を取り戻すこと””を目指しています。

Reflectiaのカウンセリングは、悩みの解消ではなく、

“自分の可能性を再発見するためのプロセス”です。

社労士×看護×産業カウンセラーの統合視点

―多角的アプローチで、人と場を整える―

Reflectiaの強みは、専門資格に基づく三つの視点を融合している点にあります。

・労務組織の視点(社労士)

職場環境・労務管理・制度設計などの実務知見活かした、現実的サポート。

・ケア看護の視点

人の心と身体をトータルに捉え、感情や関係性に丁寧に寄り添う。

・心理の視点(産業カウンセラー)

心理的安全性の確保と、自己理解・回復を促す対話的支援。

これらを組み合わせることで、

「心を整えること」と「組織を整えること」を切り離さずに扱えるのがReflectiaの最大の特徴です。

個人の方へ―Reflectiaのカウンセリング

Reflectiaのカウンセリングは、個人としての“内なる調律”を支援します。

あなたの気持ちや思考の流れを整理し、日々の生活や仕事に「静けさ」と「前向きさ」を取り戻すサポートを行います。

こんな方におすすめです。

  • 日々のストレスや感情の揺らぎを落ち着かせたい
  • 不安や落ち込み、迷いを整理したい
  • 自分らしい働き方や生き方を見つけたい
  • 看護・福祉などの現場で抱える葛藤を聴いてほしい
  • 自分に合ったセルフケアの方法を知りたい

Reflectiaでは、感情・思考・エネルギーのバランスを見つめ直しながら、

あなた自身の“回復力”を引き出していきます。

🕊️人が整えば、場も整う

管理者やリーダーが整うとチームも動き出す

経営者・管理者の方へ―Reflectiaの個別相談

―“心”と“組織”を同時に支える新しい伴走支援―

経営者や管理者は、組織を支える立場にいるからこそ、

誰にも言えない孤独を抱えやすいものです。

  • 職員や部下に本音を話せない
  • 上層部や同業者には、立場上弱音を話せない
  • 家族にも具体的な話はできない

Reflectiaの個別相談は、そうした““「支える人を支える」””ための特別な枠です。

心理的支援に加えて、実際の組織運営・人事・労務の相談も行い、

“心”と“現実”の両面を同時に整えることを目的としています。

ハイブリッド型支援―心と運営を統合する

Reflectiaの個別相談は、カウンセリングとコンサルティングを融合した“ハイブリッド型支援”。

心理的支援(内面)+組織的支援(現実)→人と組織の両輪を同時に整える

経営者・管理者の心の波動が整えば、そのエネルギーが職場全体に伝わります。

Reflectiaは、この“共鳴の循環”を意図的にデザインします。

長期的に並走する―Reflectia流の顧問カウンセリング

Reflectiaでは、必要に応じて顧問契約の形で、

心理的サポートとと組織運営のコンサルテーションを継続的に並走支援していきます。

単発的な相談ではなく、

「その人と組織が時間とともに整っていく」ことを目的としています。

支援内容の一例

  • 組織運営や人材マネジメントに関する相談
  • 管理職のメンタルサポート
  • 職場のコミュニケーション・関係性改善
  • 離職防止・人材定着のための仕組みづくり
  • ハラスメントやトラブルへの予防的対応
  • 組織理念やビジョンの再構築
  • 管理者自身のセルフケア・エネルギー調整

Reflectia的意味づけ―“個の共鳴が、場を整える”

経営者や管理者の心の波動が整うことで、その影響はチーム、そして組織全体へと広がっていきます。

Reflectiaでは、これを「共鳴による組織支援」と呼びます。

個の調和が、場の共鳴を生む。

これがReflectiaの個別相談の根底にある哲学です。

Reflectiaならではの支援のかたち

―思考・感性・環境(場)を整え、共鳴する社会へ―

Reflectiaの支援は、産業カウンセラー・社労士・看護師という

「心理・組織・人間理解」の三位一体の専門性を軸にしています。

“話すこと”から“整うこと”へ。

Reflectiaは、あなたの想いと組織に寄り添い、

心・思考・場の調律を通じて、共鳴する未来を共に描くパートナーです。

お問い合わせ・ご相談

Reflectiaのカウンセリング・個別相談は、あなたやあなたの組織の“今ある場所”に合わせて柔軟に対応します。

まずはお気軽にご相談ください。

お話を伺うことから、すでに“整うプロセス”が始まっています。